忍者ブログ
あるコロンビア売春婦と一年間恋人関係にあった私は、不法滞在で強制送還された彼女を追いかけてコロンビア本国に渡って彼女の家を訪ねた。そこで見たものは…
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー
最新CM
[11/11 愛読者]
[02/12 NONAME]
[02/12 NONAME]
[02/12 ゴールドスミス]
最新TB
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アド
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

 ホテルに送ってもらい、部屋でシャワーを浴びて、たっぷりかいた汗を流した。短パンとTシャツに着替え、さっぱりしていると、同じくシャワーを浴びたエバがベッドに横になった。

 なんか様子がおかしい。いままでわたしを寄せ付けようとしなかったのに、どうも誘っているように思えた。試しに彼女を引き寄せてみると、抵抗しない。彼女のTシャツを捲り上げて、ブラジャーからはみ出た乳房に舌を這わせたら、「アハッ」という声をあげた。

「リュージ、今日、わたしの誕生日。覚えてる?。去年も一緒。わたしたち、いつも一緒ね」

「そうだな」

 一年前も、トラブルはありながらも一緒に過ごした。今日の誕生日を、本来なら恋人のコロンビアーノに祝ってもらっていたはずだ。しかし、彼女はわたしを選んだ。

「これは、やる気充分だ」と思ったわたしは、ブラジャー、Tシャツ、短パン、パンティーと、次々彼女の衣服を剥ぎ取っていった。まったく抵抗しない。バギナをまさぐると、すでにぐっしょり濡れていた。見知らぬ観光地にやって来た開放感が、彼女を積極的にさせたのだろうか。それとも、初めから旅に出たらセックスするつもりだったのだろうか。

 どちらでもわたしはよかったが、彼女の気が変わらぬうちにと思い、あわてて短パンと下着を脱いで、彼女の秘所にペニスを貫いた。「アッ」という声を挙げながら、彼女はわたしのモノを締め付けてきた。二日目の夜以来だったので、わたしのモノは元気充分だった。三十分ほど、汗みどろになって、ふたりは果てた。ぐったりして、そのままわたしたちはしばらくまどろんだ。

 


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
出町柳次
性別:
男性
職業:
フリーライター
趣味:
ネットでナンパ
自己紹介:
フリーライター。国際版SNS30サイト以上登録してネットナンパで国連加盟国193カ国の女性を生涯かけて制覇することをライフワークにしている50代の中年。現在、日刊スポーツにコラム連載中(毎週土曜日)。
新著「体験ルポ 在日外国人女性のセックス」(光文社刊)好評発売中。
「サイバーセックス日記」http://demachiryuji.seesaa.net/
「洋楽カラオケ日記」
http://ameblo.jp/demachiryuji/
「裏ストリップ30年回顧録」
http://arecho.blog98.fc2.com/
著者新著8月16日発売
著者新著「体験ルポ 在日外国人女性のセックス」
ワイワイシー
ワイワイシー
アマゾン人気商品

Template by 楽楽楽生活(ららららいふ) 自宅でアルバイトしよう!/ Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]