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エバのパンティを剥ぎ取ると、彼女の陰毛が目に入った。意外にも陰毛が伸びていた。日本にいるコロンビアーナたちは、自分の陰毛を短くカットしている。ほとんどゴルフのグリーン並みの短さだ。「長いと恥ずかしいの。これがコロンビアスタイルよ」とエバは言っていた。
それが伸びている。エバが「ずっとセックスしていない」と言っていたのは本当だったのだと、それを見て確信した。男としょっちゅうセックスしているなら、こまめに手入れしているはずだからだ。
硬直したペニスを一気に突き刺した。エバが「アッ」という声を上げた。生温かい彼女の粘膜が、わたしのペニスを包んだ。ここまでくれば、もう後戻りはない。わたしは腰を動かしながら、ゆっくりとエバのセーターをたくし上げ、ブラジャーを取って全裸にした。
エバのバストはEカップくらいとでかいが、肉質は固い。ツンと上向いている。日本にいるときから「コロンビアに帰ったら、シリコン入れてもっと大きくするの。あなたびっくりするわよ」と言っていたが、そんなことをする必要はさらさらなかった。
少し太り気味で、お尻も大きかったが、肉がたれていないので、抱き心地がよかった。ほかの女なら一晩に一回しかできなくても、彼女といっしょに寝ていると、息子が反応して三回でも四回でも可能だった。
その感触を久しぶりに味わった。彼女とは、一年数ヶ月の付き合いの中で、何百回とセックスをした。人生の中で一番密度の濃いセックスをした相手だった。だから、一回セックスをすれば、彼女を身も心も取り戻せる自信はあった。
三十分ほど彼女と愛し合った。もう限界だった。エバに「イクぞ」と声をかけると、「オーケー。でも外でね」という答えが返ってきた。
エバとは付き合い出した当初から膣外射精だった。初めてセックスするとき、入れる寸前に「あなた、病気ない?」と聞かれたが、「ない」と答えると、それを信じてくれたのか、いつも生でしていた。
コロンビアーナたちは、東南アジアの女たちに比べると、エイズに対する恐怖心が強く、必ずコンドームを要求する。中にはピルを飲んでいて、客付きをよくするために生でさせる女もいないではないが、「いくらお金儲けても、エイズや病気になったらコロンビアに帰っても病院のお金で消えちゃうでしょ。そんな女はバカ」と言って、大多数の女から軽蔑される。生でさせるのは、特定の恋人だけである。生でオーケーということは、彼女に特定の恋人と認められた証拠でもあった。
しかし、いくらコンドームをしていても、ときどき破れてしまうことがある。エバにもそんなことが何度かあったらしいが、彼女はこまめに病院で検査を受けていた。コロンビアに帰っても、いの一番に全部の性病の検査を行って、異常なしだったらしい。だから、安心して生でできたのだ。
イク直前に、わたしのものを抜き出し、エバの腹の上に、溜りに溜まったものをぶちまけた。彼女の臍の周辺を、大量のザーメンが、どろりとした粘着力で覆った。エバは無言でそれを枕元のティッシュで拭った。日本で付き合っていたころは、いつもザーメンの量をチェックし、少ないと「どこで浮気した!」と怒ったものである。
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