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急いでコンドームを装着し、再び彼女の蜜が溢れたバヒーナ(局所)に深く挿入した。
「もっと早く。早く」
エバは絶頂に近づいていた。激しく腰を動かした。同時に彼女のゴム鞠のような大きな胸を両手で鷲づかみにし、強く、暴力的に絞り上げた。こうされるのが大好きだったことを思い出したのだ。
「アァッー」
隣りの部屋にも聞こえるような大きな声をあげて、エバは果てた。わたしも、その直後に、ありったけのものを彼女の中にぶちまけた。わたしの放出を受けた彼女の膣は、ヒクヒクとしばらく痙攣していた。
ベッドで息が落ち着くのを待って、二人でシャワーを浴びた。もう一度全裸でベッドに横になった。彼女はしばらくわたしの萎えたシンボルを握っていた。不思議なことに、完璧に縮こまっていたものが、少し大きくなり始めた。ここ数日間、毎日放出していたので、わたしのエネルギーはもう残っていないはずだったのだが…。それを見て取ったエバは、わたしの上に覆い被さり、口に含んだ。固さは充分ではないが、使用には耐えられるほどの大きさになった。
「食べて」
エバは体を入れ替えて、わたしの顔にバヒーナを押し付けた。わたしはエバとオーラルセックスをしたことは、ごく初期に一回したことがあるだけだった。彼女たちの商売は、通常はコンドームを付けて、十分ほどの時間でセックスを済ませるというものだった。だが、多少のチップを払えば、オッパイを触らせたり、局部を舐めさせる女もいた。エバも同じようにさせていたはずだ。わたしはエバを愛していたが、ついさっきまでどこの誰かとセックスしていた彼女の局部を舐めるのには抵抗があった。彼女も、そういう要求はしなかった。初めて、自分から舐めてくれと要求したのである。
「珍しいな。エバがここ、舐めてくれって言うなんて」
「コロンビアの女、みんな舐められるの好きよ。うふふ」
フェラチオさえ、日本に来てから覚えたエバだったから、わたしは勝手に彼女はオーラルセックスは好きではないと思い込んでいたが、やっぱり彼女も好きだったのだ。
エバの花芯を舌で転がした。「あっ…」という小さな呻き声を挙げた。彼女はわたしの怒張したものから手を離し、少し体を入れ替えて、わたしの頭を両手で押さえ込んだ。わたしは舌を襞の内部に差し込んだ。わずかに塩味がする。
「うっ…」
彼女の両手に力が入った。短く刈った陰毛が顔にチクチク突き刺さる。呼吸も苦しくなった。わたしは起きあがり、彼女の秘部に怒張したものをあてがった。するりと入った。
一度発射しているので、コンドームを付けると萎えていきそうだった。彼女の高まりに合わせ、一気にフィニッシュまで持っていった。もちろん、今度は外に出した。
しばらく息を整えていた彼女は、立ち上がり、「チモチよかったよ~」と節をつけながらシャワー室に消えた。
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